照明を創作。

                       「和紙照明の手作り体験」に行ってきました。
                       お店は京都の堀川今出川近く。
                       のれんが掛かった風情ある町屋でした。 
                        
e0025073_9243092.jpgまずは膨らませた風船に、水とのりの混合液に
つかった白い和紙をちぎりながら貼っていく。
「隙間があると割れます。でも重ねすぎると
光がキレイじゃないです」との言葉に恐れをなし、
慎重に慎重に・・・。

次は、その上に色付き和紙を重ねます。
これが照明の模様となります。
                       切ったりちぎったり、思い思いの色・形に。
                       何にしようか悩んだ挙句に選んだのは、
e0025073_925298.jpg「唐長」の文様をまねた“蓮”。
普通の紙より柔らかくて切りにくいので、
繊細なカーブを切っていくのが結構な労働・・・。

それが終ると、再度白い和紙を全体に貼ります。
これで所要2時間半ちょい。
少々の達成感を味わっていたら、
ドライヤーで乾燥させる作業が残っていました。
                       温かい風にウトウトしながら乾かし、ようやく完成。

e0025073_9404944.jpgさあ、いよいよ点灯です。
光を透かして浮び上がる繊細なシルエット。
これが和紙照明の美しさですよね。
それを見て、(自己)満足感でいっぱい・・・。

モノを作る楽しさを改めて感じられた
貴重な時間でした。

by ooowa | 2006-11-15 21:18 | and so on